メロディ3:♪だぁいすきよ もっともっと あたしを愛して♪
♪だぁいすきよ あなたと一つになれるのなら♪
♪こんな幸せはないわ♪
「何じろじろ見てんだよ、この変態!」
さすがのムサシさんもこのセリフには少しおかんむりです。
確かに見惚れていたのは事実でしたが、そうさせたのは生人形にも責任の一端があるのにと軽く睨み付けます。
「あまりなめた口聞くと泣かすぞこのエロ人形っ。」
「泣かしてみろよ!出来るもんならな。せいぜいこっちの身体中舐めまわして、突っ込んで出して終わりだろうが!さっさとしやがれ!!」
どうにもこの生人形、姿形は大変素晴らしいのですが性格に問題があるようで、全く丁寧かつ素直に言葉が出ないのです。
今のセリフも訳すると『あなたのお好きになさって、もっともっと私を可愛がって頂きたいのです。早く私をあなたのものにしてして下さい。』という具合でしょうか。
本当は模範回答なのにその口の悪さのせいでムサシさんにはさっぱり正しく伝わらなかったようです。
「…………覚悟しろよ………」
ムサシさんはボソリと呟くと問答無用で生人形に覆い被さりました。
さて、まず何処から食べてやろうかと見つめるムサシさんの視線に耐えきれず生人形は思わずそっぽを向いてしまいました。
そうするとムサシさんの目の前には少し赤く染まった可愛らしいトンガリ耳があらわれます。
ガプッ
「ひゃあっ!!……ムグッ………」
ムサシさんに耳の先をかじられて思わず出た声を隠そうと生人形は思わず自分の口を被いました。
不意を突かれた事がとても恥ずかしくなり耳の先まで真っ赤になった生人形でしたがムサシさんの耳への意地悪はまだまだ続きます。
生暖かい舌が耳腔に進入してピチャクチャと湿った音を立てながらくすぐってきます。
ついさっきまで自分の口の中でもこんな音をさせていたのかと思うと首まで赤くして羞恥に耐える生人形でした。
「………っ……んんっ………」
ムサシさんから与えられる、くすぐったいような鳥肌が立つような不思議な感触に思わず声が漏れそうになるので、生人形は一生懸命口を押さえます。
「……そうやって我慢してろ。まぁ鳴きたくなったらいつでも鳴いていいけどな。」
「!?……だっれが…………っ…」
耳の中でもごもごしゃべられる感触にまた声が上がりそうになりました。
ムサシさんの手はいつのまにか胸の上に置かれゆるゆるとまだ柔らかさを残す小粒をなで上げ押しつぶしていきます。
「フグッ!………んくぅ………」
ムサシさんが急に胸の先をねじ切るように捻り上げます。
痛いだけなら我慢も出来るのですが、痛みと同時に走走った背筋の痺れによって思わずでた声を必死で飲みこみます。
「んふっ…ふっ……ふんんっ!」
生人形はいつのまにかもう一つの粒もムサシさんの口腔に収められ、舐められ吸われて噛みつかれ、その背筋を走る電流に上げそうになるを口の中へ押しこみます。
背筋を走る悪寒にも似た感覚は徐々にその強さを増して下腹部へと澱み溜まっていくようでした。
「ちゃんと反応するもんだな。」
「…?っひぅぐぐぅ!!」
突然股間に伸ばされたムサシさんの手がもう一つの生人形を握りこみます。
先程までのいじり痒いようなムズムズした感覚と違い脳天直撃の初めての経験です。
他人はおろか自分でも触ったことの無い場所を触られその感触に思わず涙が滲みます。
「苦しけりゃ手を外しても良いんだぞ?」
からかうようなムサシさんの言葉に、必死で首を横に振る生人形の姿はとてもいじらしくそれでいて嗜虐心をあおります。
「んぅっ…ふぅ……ふっ……くぅぅっ…………」
ムサシさんはゆっくりと生人形に一部を握りこみ上下に動かしながら、時折先端に置いた親指に力を入れたりその先の小さな穴を押し開こうと爪を立ててあげるのです。
その度に生人形の口を封じた指先から押し殺した嬌声が漏れてきます。
いつのまにかムサシさんの手に捕らえられた先端から透明な液体が溢れだして、ムサシさんの指を濡らしていきます。
ムサシさんはその液体をわざとヌチャヌチャと音がするように先端に塗りつけ生人形の羞恥を煽ります。
「こんなに楽しんで、変態はどっちだかな?」
「……っ!?」
ムサシさんの言葉に生人形の全身は赤く染まります。
いくら睨んでも顔を真っ赤にして熱っぽく潤んだ瞳では誘っている以外のなにものでもないという事に気づくにはまだまだ経験の足りない生人形でした。
ムサシさんの手の動きが何かを急かすように激しくなっていきます。
その動きに合わせて生人形は思わず腰をくねらせてしまいます。
何かが身体の底から出ていこうと腰回りをぐるぐるしていきます。
「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ……っふくぅぅぅぅっんんぅ!……ヒュ―、ヒュ―…」
最後に強く握りこまれ爪を立てられた瞬間に、生人形は新しい体液をムサシさんの手中に放っていました。
それでも何とか口元だけは押さえて肩を震わせながら荒い息を続ける生人形でした。
この強情がどこまで続くものか確かめたくなったムサシさんは、その手に残る生人形の体液を潤滑油に後ろのほうへ手を伸ばします。
「ッンググゥ!!」
初めの1本はわりとすんなり生人形の身体に呑みこまれていきます。
不器用なムサシさんの無骨な指がもう一本添えられて生人形の身体を開いていきます。
「ッ!?んーっ、んーっ……んきゅぅっ!!!…んくっ……んくっ……」
さすがに2本はきつかったのか苦しそうに声をくぐもらせていた生人形でしたが、ムサシさんの指がその奥のふくらみに触れた瞬間、生人形の身体は跳ね上がり、次には何かを堪えるように丸まろうとします。
「ここが好きか?」
「…っ……」
ムサシさんの問いに真っ赤になって首を横に振りますが、身体の震えは大きくなり呼吸は荒さを増すのでした。
「ングッ…んくっ……ふっ、ふぅぅ……っ!?」
ガツッ!
「っ!!おいっ何してんだ!!」
不意に生人形は口を塞いでいた自分自身の手に思いっきり噛みついたのです。
ムサシさんは慌てて生人形の口からその白く細い綺麗な手を引き剥がします。
親指の付け根には苦っきりと歯型が残り、うっすら血が滲んでいます。
ムサシさんはその手を自分の口元に引き寄せ血を舐め取りながら怒った口調で尋ねます。
「何でこんな真似するんだっ!!」
「……ふぅっ!………だって………こ…ぇ……はずっかし……」
急にしおらしくなる生人形に今度はムサシさんのほうが下腹部直撃です。
「………、とりあえず全部終わらせる。止められんから我慢しろよ?」
「ふぇ?……んあっ!!あっかはっ!!くぅぅぅ………」
ムサシさんは生人形の片足を担ぎ上げ、その奥を指で広げるとゆっくりと腰を推し進め生人形の中へと侵入していきます。
生人形の中は予想以上に狭くて予想外に熱いものでした。
すぐに突き動かしたい衝動に駆られたムサシさんは肩に担いだ足を更に深く押し曲げ、もう片方も手に取ると、その両足を広げて思うままに生人形を貪りはじめました。
「ひぐぅっ!!……んぁッ…やっ……はぁっ…あっ…あっ……っつ…痛っ……クフッ……やぁぁぁっ………」
痛がる生人形の頬に流れる涙を舐め取り、深く口付けながら武蔵さんは気の済むまでその華奢な腰を捕まえ生人形が意識を手放しても犯しつづけるのでした。